「あいぜんの里」の理念
「あいぜんの里」は特別養護老人ホーム(特養)、地域密着型ユニット型特別養護老人ホーム(ユニット型)、ショートステイ、デイサービス、居宅介護支援事業所を抱合する老人ホーム事業所です。釜石市の秀峰愛染山の名にちなみ、気高く、美しく、清らかに愛に染まる里であるようにと願って名付けられました。
わたしたちは、自分が老いたとき、こんな施設だったら、という思いを込めてつくりました。
「優しく、温かく、明るい施設」をモットーに、まごころこめてお世話させていただきます。
令和7年2月4日
新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について(第2報)
日頃より当施設の運営にご理解とご協力を賜りお礼申し上げます。
当施設(ユニット型特養)において令和7年1月12日に発生した新型コロナウイルスの集団感染について、本日収束したことをご報告いたします。
各位には長期間にわたり多大なご迷惑とご不便をおかけしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、当施設の対応についてご理解とご協力を賜りましたことに衷心より感謝申し上げます。
≪感染者累計≫
利用者:5名(男性1名、女性4名)
職 員:7名(男性介護士2名、女性介護士5名)
令和7年1月15日
新型コロナウイルス感染症陽性者の発生について(第1報)
日頃より当施設の運営にご理解とご協力を賜りお礼申し上げます。
当施設(ユニット型特養)において、本日午前9時現在、利用者5名、職員6名(うち1名は従来型特養)の新型コロナウイルス感染が判明しましたのでご報告いたします。
なお、今後の感染状況により、併設施設を休業する場合があります。
各位には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い致します。
1月15日午前9時現在の感染状況
利用者:男性1名、女性4名(抗原検査で陽性確認)
職 員:男性2名、女性4名(抗原検査で陽性確認)
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